ラボニュース
Laboratory News
NCF2016でアプリ開発テーマ部門準グランプリ受賞
株式会社NTTドコモ東海支社ら主催のNEXT COMMUNICATION FORUM 2016で、山田恭佑君、高木裕平君、後藤旭人君の「Life Search」が準グランプリ作品に選ばれました。
NCF2015でサービスアイデア部門入賞
株式会社NTTドコモ東海支社ら主催のNEXT COMMUNICATION FORUM 2015で、井上涼介君達の「君の動きで変わる音楽!」が入賞作品に選ばれました。
デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA出展(公式サイト)
山田ゼミがナディアパークで開催された「第2回デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA」の企業・団体展示会に出展しました。
名古屋市科学館との連携講座開催(中京大学News&Topics. 2015.9.15)
中先生、山田先生とゼミの学生さん達で科学館と人工知能高等研究所との連携講座「タブレットで風をあやつろう!」を開催しました。
社会情報学会中部支部研究会で論文賞
社会情報学会中部支部研究会で大学院修士2年生の鈴木君の発表論文「レシピの特徴の差異を利用した食材間の依存関係抽出に関する研究」が論文賞を受賞しました。
「瀬戸発!まるっと地域力」意見交換会開催
瀬戸市の地域活性化プロジェクト「瀬戸発!まるっと地域力」のサイト運営活動の一環として、2014年12月17日に瀬戸デジタルタワーにある瀬戸市デジタルリサーチパークセンターで、地域住民の方々との意見交換会を開催しました。
愛知デジタルコンテンツコンテストで入賞 (中京Achieve. 2014.12.11)
愛知県主催の第8回デジタルコンテンツコンテストで、根上君、大野君、河村君が名古屋商工会議所会頭賞、村田君、安井君、赤尾さん、金城の近藤さんが愛知学長懇話会賞を受賞しました。
NCF(NCA) 2013で優秀賞 (中京Achieve. 2014.3.3)
株式会社NTTドコモ東海支社ら主催のNEXT COMMUNICATION AWARD 2013の授賞式が1月11日に開催され、Webアプリ開発部門「名古屋港水族館をもっと楽しむためのスマホコンテンツ」で、河村君、植田君、安井君の「Frick Dolphinarium」が優秀賞に、蛭澤さんの「アクアメモリウム」が入賞作品に選ばれました。
NTTドコモウェブサイト内の受賞アナウンス。
愛知デジタルコンテンツコンテストで特別賞 (中京Achieve. 2014.2.24)
愛知県主催の第7回デジタルコンテンツコンテストの公開審査会および授賞式が12月20日に開催され、村田君、安井君、河村君の「煮干しパズル」がアプリ部門で特別賞「中部ゲーム産学協議会会長賞」を受賞しました。
「発電、金環日食」のアプリ開発 (中京大学広報 2012.11.14)
タブレット用アプリ「電気を学ぼう! つくる・ためる・つかう」と「金環日食を見てみよう!」が大学広報で取り上げられました。
植田将基さんがMVE賞 (中京Achieve. 2012.10.22)
植田将基さんが電子情報通信学会 マルチメディア・仮想環境基礎(MVE)研究会で MVE を受賞しました。
西別府由さんが学生ビジネスアイデアで奨励賞 (中京Achieve. 2012.2.16)
西別府由梨さんが財団法人名古屋産業振興公社 名古屋市新事業支援センター主催の学生ビジネスアイデアで奨励賞を受賞しました。修士2年の深谷昭宏君も「特別賞」、岩田康宏君も「佳作」を受賞しました。
スマホアプリコンテスト開発、アイデアでグランプリ(中京大学広報 2012.1.31)
NTTドコモ主催ネクストコミュニケーションフォーラムの「スマートフォンアプリコンテストで、アプリケーション開発部門とアイデア部門の2部門でグランプリを受賞しました。
同内容は大学の速報ページ「 CHUKYO UNIV. ACHIEVEMENT 」でも紹介されています。
地域力向上のホームページ瀬戸市と協働で制作(中京大学広報 2012.1.31)
「瀬戸発!まるっと地域力」が大学広報で取り上げられました。
同内容は大学の速報ページ「 中京NOW 」でも紹介されています。
瀬戸地域活動HP住民に編集講習会(中日新聞 2011.10.1)
「瀬戸発!まるっと地域力」の編集講習会が新聞で取り上げられました。
”地域力”向上を推進(中部経済新聞 2011.9.24)
修士2年の福安真奈さん、4年生の池田翔平君、一木淳平君、長縄将平君が担当している瀬戸市との共同研究、地域住民支援サイト「瀬戸発!まるっと地域力」が新聞で取り上げられました。
学生ビジネスアイデア部門受賞(中京大学広報 2011.3.29)
大学発ベンチャービジネスプラングランプリで、修士2年の佐伯拓郎君が特別賞を、4年生の保田涼佑君が佳作を受賞しました。